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広間の書き順(筆順)

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広間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひろ-ま
  2. ヒロ-マ
  3. hiro-ma
広5画 間12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
廣間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

広間と同一の読み又は似た読み熟語など
広前  弘正方  広まる  弘まる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間広:まろひ
広を含む熟語・名詞・慣用句など
呉広  広域  広韻  広益  広縁  広岡  広雅  広蓋  広角  広間  広軌  広義  広居  広橋  広狭  広襟  広軒  広口  広広  広告  広州  広重  広場  広瀬  広西  広宣  広前  広袖  広沢  広聴  広津  広庭  広島  広東  広南  広播  広博  広布  広敷  広幅    ...
[熟語リンク]
広を含む熟語
間を含む熟語

広間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
宮の中へ帰つたのは、もう薄暗い時分であつた。彼は広い階段《きざはし》を上ると、何時もの通り何気なく、大広間の戸口に垂れてゐる、白い帷《とばり》を掲げて見た。すると須世理姫と葦原醜男とが、まるで塒《ねぐら》....
寡婦」より 著者:秋田滋
こうして、毎日夕がたになると、身心ともに疲れはてて館へ帰って来るのだった。 晩餐をすますと、彼らは、広間に集って、たいして興もなげにロト遊びをしていた。戸外《そと》では風が鎧戸に吹きつけて騒々しい音をた....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
、この大切な玄関がいろいろなことに使われることがわかった。このヴェランダから、びっくりしたイカバッドは広間に入った。そこが邸の中心で、ふだんは居間になっているところだった。ここでは、ぴかぴか光る白鑞《しろ....
[広間]もっと見る