広袖の書き順(筆順)
広の書き順アニメーション ![]() | 袖の書き順アニメーション ![]() |
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広袖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 広5画 袖10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
廣袖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
広袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖広:でそろひ広を含む熟語・名詞・慣用句など
呉広 広域 広韻 広益 広縁 広岡 広雅 広蓋 広角 広間 広軌 広義 広居 広橋 広狭 広襟 広軒 広口 広広 広告 広州 広重 広場 広瀬 広西 広宣 広前 広袖 広沢 広聴 広津 広庭 広島 広東 広南 広播 広博 広布 広敷 広幅 ...[熟語リンク]
広を含む熟語袖を含む熟語
広袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
る。――もう一倍、その時図体が拡がったのは、袖を開いたらしい。此奴《こいつ》、寝《ね》ん寝子《ねこ》の広袖《どてら》を着ている。 やっと台洋燈を点《つ》けて、 (お待遠でした、さあ、) って二階へ。吹....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
もの》もなしに放り出した。後悔をしても追附《おっつ》かない。で、弦光のひとり寝の、浴衣をかさねた木綿|広袖《どてら》に包《くる》まって、火鉢にしがみついて、肩をすくめているのであった。 が、幸《さいわい....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《ふくそう》は私《わたくし》の時代《じだい》よりはやや古《ふる》く、太《ふと》い紐《ひも》でかがった、広袖《ひろそで》の白衣《びゃくい》を纏《まと》い、そして下《した》に緋《ひ》の袴《はかま》を穿《は》い....