広南の書き順(筆順)
広の書き順アニメーション ![]() | 南の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
広南の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 広5画 南9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
廣南 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
広南と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南広:ンナンカ広を含む熟語・名詞・慣用句など
呉広 広域 広韻 広益 広縁 広岡 広雅 広蓋 広角 広間 広軌 広義 広居 広橋 広狭 広襟 広軒 広口 広広 広告 広州 広重 広場 広瀬 広西 広宣 広前 広袖 広沢 広聴 広津 広庭 広島 広東 広南 広播 広博 広布 広敷 広幅 ...[熟語リンク]
広を含む熟語南を含む熟語
広南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
た。その後《のち》『五雑俎』に象は鼠を畏《おそ》るとあるを読んだ。また『閑窓自語』を見るに、享保十四年広南国より象を渡しし術を聞きしに「この獣極めて鼠をいむ故に、舟の内に程《ほど》を測り、箱のごとき物を拵....