山蟻の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 蟻の書き順アニメーション ![]() |
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山蟻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 蟻19画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
山蟻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山蟻と同一の読み又は似た読み熟語など
永山在兼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蟻山:りあまや蟻を含む熟語・名詞・慣用句など
大蟻 蟻聚 蟻塚 蟻集 蟻差 蟻継 蟻掛 蟻付 蟻擬 蟻通 蟻食 蟻吸 蟻穴 蟻蚕 蟻洞 蟻臣 蟻桟 蟻垤 黒蟻 山蟻 螻蟻 蟻封 蟻茸 蟻酸 擬蟻 白蟻 職蟻 赤蟻 羽蟻 羽蟻 侍蟻 熊蟻 白蟻 兵蟻 兵蟻 黄蟻 蜜蟻 蟻田功 蟻地獄 蟻塚虫 ...[熟語リンク]
山を含む熟語蟻を含む熟語
山蟻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三尺角」より 著者:泉鏡花
葉《は》が擦合《すれあ》ふやうで、たとへば時雨《しぐれ》の降《ふ》るやうで、又《また》無數《むすう》の山蟻《やまあり》が谷《たに》の中《なか》を歩行《ある》く跫音《あしおと》のやうである。 與吉《よきち....「神鑿」より 著者:泉鏡花
泉《ゆ》の宿《やど》で見《み》さしつけな、囲炉裡《ゐろり》の自在留《じざいどめ》のやうな奴《やつ》さ、山蟻《やまあり》が這《は》ふやうに、ぞろ/\歩行《ある》く。 あの、沼《ぬま》へ、待《ま》たつせえ、....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
る。その中に軽い土くれと松落葉を集めて洋傘高に盛り上っている。試みに杖などであばいて見ると、その中には山蟻が一杯群をなしている。彼等は決して人間に害を加えようとはしない。食いつきもしなければ刺しもしない。....