蟠竜の書き順(筆順)
蟠の書き順アニメーション ![]() | 竜の書き順アニメーション ![]() |
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蟠竜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蟠18画 竜10画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
蟠龍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蟠竜と同一の読み又は似た読み熟語など
半両 飯料
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜蟠:うょりんは蟠を含む熟語・名詞・慣用句など
蟠屈 蟠踞 蟠竜 蟠竜軒 木村蟠山 畑井蟠竜 三輪蟠竜 衛藤蟠谷 井沢蟠竜 山片蟠桃 竜蟠虎踞 竜蟠虎踞 水谷蟠竜斎 ...[熟語リンク]
蟠を含む熟語竜を含む熟語
蟠竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。」
「廿五日。微雨。」一戸の記にかう云つてある。「東春日長陽陽春丁卯の五艦函館港に向ふ。榎本子等回天蟠竜千代田三艦を以て迎へ戦ふ。榎本子等の艦佯り退く。官艦追撃す。辨天砲台の弾丸雨注す。官艦退く。」(節....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
、それを客間の床の台に据えて、その幹を手で撫《な》でながら、「おれは植木の医者の方が上手かも知れない。蟠竜《はんりょう》というのはこんなのだろう。これを見ると深山の断崖《だんがい》から、千仞《せんじん》の....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
し、一層《いっそ》尼にでも成ろうと心を決し不図家出を致しましたが、向島の白髭《しらひげ》の傍《そば》に蟠竜軒《ばんりゅうけん》という尼寺がございます、是《こゝ》へ駈込んで参りましたが、其の頃道心堅固の尼が....