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行雲の書き順(筆順)

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行雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-うん
  2. コウ-ウン
  3. kou-un
行6画 雲12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
行雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

行雲と同一の読み又は似た読み熟語など
黄雲  光暈  皇運  耕耘  香雲  高運  潜行運動  抵抗運動  夜光雲  幸運  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲行:んううこ
行を含む熟語・名詞・慣用句など
悪行  宛行  易行  移行  一行  一行  一行  印行  淫行  運行  遠行  汚行  奥行  横行  横行  夏行  歌行  牙行  解行  戒行  改行  角行  角行  角行  学行  寒行  慣行  緩行  観行  間行  願行  奇行  紀行  騎行  吉行  逆行  逆行  急行  挙行  強行    ...
[熟語リンク]
行を含む熟語
雲を含む熟語

行雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
く彼の一言一動は悉、無作法也。而して彼は是が為に、天下の嘲罵を蒙りたり。然りと雖も、彼は唯、直情径行、行雲の如く流水の如く欲するがまゝに動けるのみ。其間、慕ふべき情熱あり、掩ふ可からざる真率あり。換言すれ....
釣好隠居の懺悔」より 著者:石井研堂
農家の前なる、田一面に抽《ぬ》き出でたる白蓮の花幾点、かなめの樹の生垣を隔てゝ見え隠れに見ゆ。恰も行雲々裡に輝く、太白星の如し。見る人の無き、花の為めに恨むべきまでに婉麗《えんれい》なり。ジニアの花、....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
夏服を襲う。朝夕ともに礼拝式あり。 去濠旬日未看山、身在鵬天鯤海間、新月一痕檣影淡、穏波万頃汽声閑、行雲含雨晴猶暗、游鳥追風去又還、屈指欲知幾週後、繋船南亜尽頭湾。 (豪州を去って十日を経たがまだ山も見....
[行雲]もっと見る