黄雲の書き順(筆順)
黄の書き順アニメーション ![]() | 雲の書き順アニメーション ![]() |
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黄雲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黄11画 雲12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
黃雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黄雲と同一の読み又は似た読み熟語など
光暈 皇運 耕耘 行雲 香雲 高運 潜行運動 抵抗運動 夜光雲 幸運
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲黄:んううこ黄を含む熟語・名詞・慣用句など
黄粱 黄塵 牛黄 黄身 玄黄 五黄 雌黄 石黄 浅黄 大黄 黄水 黄水 黄鶲 黄耆 黄泉 黄泉 黄袍 黄精 黄袍 黄鶯 黄雀 黄菅 淡黄 地黄 黄色 黄紙 雄黄 黄冊 黄桜 卵黄 硫黄 硫黄 黄昏 黄昏 黄紙 麻黄 黄漆 黄色 黄色 黄鐘 ...[熟語リンク]
黄を含む熟語雲を含む熟語
黄雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:北原白秋
《ほ》きゆる。 四十年十二月 といき 大空《おほそら》に落日《いりひ》ただよひ、 旅しつつ燃えゆく黄雲《きぐも》。 そのしたの伽藍《がらん》の甍《いらか》 半《なかば》黄《き》になかばほのかに、 薄闇....「銅銭会事変」より 著者:国枝史郎
《ふんしょう》され、五祖叛迷者に傷害《しょうがい》されんとするや、達尊爺々《たつそんやや》験を現わし、黄雲を変じて黄銅となし黒雲を変じて鉄となす」 こんな塩梅《あんばい》の言葉であった。はたして会員か会....「閑天地」より 著者:石川啄木
練り行くが如く、静けき村路に開闢《かいびやく》以来の大声をあげて歓呼しつゝ家国の光栄を祝したる事あり。黄雲の如き土塵をものともせず、我も亦《また》躍然として人々と共に一群の先鋒に銅羅声《どらごゑ》をあげた....