抗書き順 » 抗の熟語一覧 »抗するの読みや書き順(筆順)

抗するの書き順(筆順)

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抗するの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-する
  2. コウ-スル
  3. kou-suru
抗7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
抗する
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

抗すると同一の読み又は似た読み熟語など
校する  航する  貢する  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす抗:るすうこ
抗を含む熟語・名詞・慣用句など
抗言  抗敵  抗日  反抗  抗う  抗命  抗原  抵抗  抗力  抗議  抗拒  抗菌  抗抵  抗告  抗論  抗心  対抗  抗戦  抗争  拮抗  抗体  抗弁  抗辯  抗弁権  抗堪性  抗酒薬  再抗弁  再抗告  抗鬱薬  抗張力  抗毒素  抗老化  抗生剤  準抗告  対抗馬  無抵抗  揚抗比  拮抗筋  内抵抗  F抗原    ...
[熟語リンク]
抗を含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語

抗するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
のの骨組みのしつかりした、寧《むしろ》いかついと云ふ体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗する底力が残つてゐる。これは顔でも同じ事で、下顎骨《したあごぼね》の張つた頬のあたりや、稍《やや》大....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
いるものの骨組みのしっかりした、むしろいかついという体格で、皮のたるんだ手や足にも、どこかまだ老年に抵抗する底力が残っている。これは顔でも同じことで、下顎骨《かがくこつ》の張った頬のあたりや、やや大きい口....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
も、触るれば手を爛焼せむとする、宗教的赤熱を帯ぶ、天下一朝動乱の機あれば、彼等が疾風の如く起つて平氏に抗するは、智者を待つて後始めて、知るにあらざる也。 かくの如くにして、卿相の反感と、院の近臣の陰謀とは....
[抗する]もっと見る