衲衣の書き順(筆順)
衲の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
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衲衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衲9画 衣6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
衲衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
衲衣と同一の読み又は似た読み熟語など
狩野永徳 心嚢炎 濃艶 能縁 脳炎 農園 納衣 仁王会 胆嚢炎 狩野永雲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣衲:えうの衲を含む熟語・名詞・慣用句など
雲衲 野衲 老衲 衲衣 衲子 衲子 衲僧 ...[熟語リンク]
衲を含む熟語衣を含む熟語
衲衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自伝」より 著者:三島霜川
は差支へあつて言はれぬが、某と云ふ。僕の同郷の襌坊主と共に、食ふに困つて托鉢に出やうと云ふので、袈裟や衲衣もすつかり買つて、僕は經なぞ稽古したが、何分俄仕度くなので、どうもうまく覺えられない。それで證道歌....「法然行伝」より 著者:中里介山
罪に関連して評議された。そのうち又上皇が夢を御覧になったり、蓮華王院へお詣りになった時、何者とも知れず衲衣《のうえ》を着た高僧が近づいて法然の赦免について苦諫奏上することなどがあって驚かれている処へ、例の....