雲衲の書き順(筆順)
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雲衲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 衲9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
雲衲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雲衲と同一の読み又は似た読み熟語など
蘊奥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衲雲:うのんう衲を含む熟語・名詞・慣用句など
雲衲 野衲 老衲 衲衣 衲子 衲子 衲僧 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語衲を含む熟語
雲衲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
よると、この間、一人の武者修行の者があって、武州から大菩薩を越え、この裂石の雲峰寺へ一泊を求めた時に、雲衲《うんのう》が集まっての炉辺《ろへん》の物語―― 音に聞えた音無《おとなし》の名残《なご》りを見....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
があったと思い給え、これは近代の名宗匠《めいしゅうしょう》で、会下《えげ》に掛錫《かしゃく》する幾万の雲衲《うんのう》を猫の子扱い、機鋒|辛辣《しんらつ》にして行持《ぎょうじ》綿密、その門下には天下知名の....