白襷の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 襷の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白襷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 襷22画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
白襷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白襷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襷白:きすだろし襷を含む熟語・名詞・慣用句など
玉襷 早襷 綾襷 襷掛 襷星 白襷 鳥襷 赤襷 高襷 木綿襷 撥ね襷 袈裟襷 三重襷 袈裟襷文 襷掛人事 帯に短し襷に長し ...[熟語リンク]
白を含む熟語襷を含む熟語
白襷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
一白襷隊
明治三十七年十一月二十六日の未明だった。第×師団第×聯隊の白襷隊《しろだすきたい》は、松樹....「近藤勇と科学」より 著者:直木三十五
が、敵が――」 一人が叫んで、立上った。兵の首が、一斉に、その方を振向いた。山の側面に、ちらちら敵の白襷が見えて、ぽつぽつと、白煙が立ち、小さい音がした。近藤は前には立木があるが、後方に援護物が無いと思....「ダニューヴの花嫁」より 著者:牧野信一
なので、そつと私は幕の間から見降すと、村長、助役、議員達をはじめとして矢の倉村の人々が、てんでんに赤襷白襷の見るも甲斐/\しいいでたちで、どつとばかりにおし寄せて来るのであつた。 「村の人達は此処に勢ぞろ....