赤襷の書き順(筆順)
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赤襷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 襷22画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
赤襷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
赤襷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襷赤:きすだかあ襷を含む熟語・名詞・慣用句など
玉襷 早襷 綾襷 襷掛 襷星 白襷 鳥襷 赤襷 高襷 木綿襷 撥ね襷 袈裟襷 三重襷 袈裟襷文 襷掛人事 帯に短し襷に長し ...[熟語リンク]
赤を含む熟語襷を含む熟語
赤襷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
の逞《たくま》しい腕に撚《より》をかけ、菅笠《すげがさ》若くは手拭で姉様冠《あねさまかぶ》りの若い女は赤襷《あかだすき》手甲《てっこう》がけ、腕で額の汗を拭き/\、くるり棒の調子を合わして、ドウ、ドウ、バ....「落ちてゆく世界」より 著者:久坂葉子
ません。急におかしさがこみ上げて来ます。銅像といえば、私の祖先も曽祖父も銅像がたてられました。けれども赤襷をかけて戦争中出征致しました。御影石の台だけが、お寺のある山にのこっております。雨のふる中を誦経し....「不在地主」より 著者:小林多喜二
く隅の方にキチンと膝を折って坐るものであります、と答えればいいと皆を笑わせた。) 情報、三 毎日、赤襷をかけて、岸野の店先きに出掛けるばかりでも、小樽の市民に「岸野の小作人」の顔を知らぬもの無きに到っ....