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覗き込むの書き順(筆順)

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覗き込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のぞき-こむ
  2. ノゾキ-コム
  3. nozoki-komu
覗12画 込5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
覗き込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

覗き込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込き覗:むこきぞの
覗を含む熟語・名詞・慣用句など
覗く  覗き  覗かす  覗き釣  覗き窓  覗き色  覗き見  覗き穴  覗き垣  覗き眼鏡  覗き趣味  差し覗く  覗き機関  覗かせる  覗き込む  盲の垣覗き  回転覗き絵  覗き絡繰り  絡繰り覗き  宇宙の覗き窓  勧善懲悪覗機関  針の穴から天を覗く  鍵の穴から天を覗く    ...
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むを含む熟語

覗き込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二筋の血」より 著者:石川啄木
、弟にでも言ふ樣に言つて、『明日好い物持つてつて上げるから、泣かないんだ。皆が笑ふから。』と、私の顏を覗き込む樣にしたが、私は片頬を柱に擦《す》りつけて、覗かれまいとしたので、又すたすたと行つて了つた。藤....
札幌」より 著者:石川啄木
ゐる、油繪まがひの繪であつた。不圖、其處へ妹娘の民子が入つて來て、 『マア、綺麗な…………』 と言つて覗き込む。 『上げませうか?』 『可《よ》くつて?』 手にとつて嬉しさうにして見てゐたが、 『これ、....
二筋の血」より 著者:石川啄木
と、弟にでも言ふ様に言つて、『明日好い物持つてつて上げるから、泣かないんだ。皆が笑ふから。』と私の顔を覗き込む様にしたが、私は片頬を柱に擦りつけて、覗かれまいとしたので、又すた/\と行つて了つた。藤野さん....
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