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差し覗くの書き順(筆順)

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差し覗くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さし-のぞ-く
  2. サシ-ノゾ-ク
  3. sashi-nozo-ku
差10画 覗12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
差し覗く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

差し覗くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く覗し差:くぞのしさ
覗を含む熟語・名詞・慣用句など
覗く  覗き  覗かす  覗き釣  覗き窓  覗き色  覗き見  覗き穴  覗き垣  覗き眼鏡  覗き趣味  差し覗く  覗き機関  覗かせる  覗き込む  盲の垣覗き  回転覗き絵  覗き絡繰り  絡繰り覗き  宇宙の覗き窓  勧善懲悪覗機関  針の穴から天を覗く  鍵の穴から天を覗く    ...
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くを含む熟語

差し覗くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旅愁」より 著者:横光利一
を埋めた花の中で微笑している父の顔の傍へ、幸子はより縋るようにして泣いた。母も泣いた。若者は白木の蓋で差し覗く顔を追い払うように閉め出して金槌で蓋に釘を打ちつけた。間もなく、玄関から門の方へ運ばれていく棺....
八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
的を眺めた駿河守は、 「おお」と思わず声を洩らした。「どうだ源兵衛これを見い!」 「はっ」と云って差し覗くと、思わずこれも「うむ」と唸った。矢は五本ながら中《あた》ってはいないが、しかしその矢は五本な....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
を映そう。」と私たちが外へ出ると、今度は硝子窓を開けて、内からさも映してもらいたそうに赤いにこにこ面で差し覗くのだ。 イワンの顔も出た。 ナタアシャの顔も出た。 「なあんだ、じゃあ、並びたまえな。や、....
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