譏りの書き順(筆順)
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譏りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 譏19画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
譏り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
譏りと同一の読み又は似た読み熟語など
謗り 誹り 浸潤の譖り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り譏:りしそ譏を含む熟語・名詞・慣用句など
譏嫌 譏笑 譏り 譏る ...[熟語リンク]
譏を含む熟語りを含む熟語
譏りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大捕物仙人壺」より 著者:国枝史郎
て唇を噛みしめた。 「しかし貴殿はたった一人、それに反して我らは十人、一度にかかっては後の人に、卑怯の譏りを受けるでござろう。そこで一人ずつの真剣勝負、最初に拙者がお相手致す、お立合い下さることなりますま....「仏国議会に於ける脚本検閲問題」より 著者:岸田国士
微なものはありますまい。禁止をしたがために万人の恨を買ふこともありませう。許可したがために、また万人の譏りを受けることもないとは云へない。ただし作者を除いてであります。(笑声) 兎に角、検閲といふものが....「新劇の危機」より 著者:岸田国士
家であるといふ立場を離れなければ、実際、かういふことは云へないのだ。さうでなければ、私はあまりに不遜の譏りを免れないであらう。 また私は、自分が一緒に仕事をしてゐる人々や、現在真面目に、熱心に、その道の....