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御贔負の書き順(筆順)

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御贔負の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-ひいき
  2. ゴ-ヒイキ
  3. go-hiiki
御12画 贔21画 負9画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
御贔負
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

御贔負と同一の読み又は似た読み熟語など
御贔屓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
負贔御:きいひご
贔を含む熟語・名詞・慣用句など
贔屓  贔負  御贔屓  御贔負  贔屓目  片贔屓  身贔屓  判官贔屓  贔屓贔屓  判官贔屓  依怙贔屓    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
贔を含む熟語
負を含む熟語

御贔負の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
七、と呼びすてでございますの。ええ、そうでございますとも。この辺でごらんなさいまし。三崎座の女役者を、御贔負《ごひいき》は、皆呼びずてでございます。」 言い得て女房、妙である。(おん箸入)の内容が馬の骨....
書記官」より 著者:川上眉山
きせる》にちょっと背中を突きて、ははははと独り悦に入る。 光代は向き直りて、父様はなぜそう奥村さんを御贔負《ごひいき》になさるの。と不平らしく顔を見る。なぜとはどういう心だ。誉《ほ》めていいから誉めるの....
薄どろどろ」より 著者:尾上梅幸
やった事がないからいつか遣《や》ってみたいものだと言っていました。その事を、その後《のち》不図《ふと》御贔負《ごひいき》を蒙《こうむ》る三井養之助《みついようのすけ》さんにお話すると、や、それはいけない、....
[御贔負]もっと見る