報賽の書き順(筆順)
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報賽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 報12画 賽17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
報賽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
報賽と同一の読み又は似た読み熟語など
司法裁判所 西方最大離角 地方債 地方最低賃金審議会 地方裁判所 東方最大離角 包柴 報祭 堡塞 堡砦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賽報:いさうほ賽を含む熟語・名詞・慣用句など
賽銭 賽物 賽子 賽六 賽尻 報賽 賽日 賽の目 賽する 賽銭箱 乱数賽 賽銭方式 朝祈暮賽 賽の河原 賽は投げられた ...[熟語リンク]
報を含む熟語賽を含む熟語
報賽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神社合祀に関する意見」より 著者:南方熊楠
仕事する者どもゆえ、朝夕身の安全を蛭子《えびす》命に祷り、漁に打ち立つ時獲物あるごとに必ずこれに拝詣し報賽《ほうさい》し、海に人落ち込みし時は必ずその人の罪を祓除《ふつじょ》し、不成功なるごとに罪を懺悔し....「遠野物語」より 著者:柳田国男
徐《おもむろ》に来たりて包容し尽したり。遠野郷には八ヶ所の観音堂あり。一木をもって作りしなり。この日|報賽《ほうさい》の徒多く岡の上に灯火見え伏鉦《ふせがね》の音聞えたり。道ちがえの叢《くさむら》の中には....