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賽銭の書き順(筆順)

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賽銭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-せん
  2. サイ-セン
  3. sai-sen
賽17画 銭14画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
賽錢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賽銭と同一の読み又は似た読み熟語など
国際戦略港湾  国際線  再戦  再選  再選挙  総裁選  微細線維  最先端  最尖端  火災旋風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銭賽:んせいさ
賽を含む熟語・名詞・慣用句など
賽銭  賽物  賽子  賽六  賽尻  報賽  賽日  賽の目  賽する  賽銭箱  乱数賽  賽銭方式  朝祈暮賽  賽の河原  賽は投げられた    ...
[熟語リンク]
賽を含む熟語
銭を含む熟語

賽銭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
れさうな面だ。」 「下手な道中稼ぎなんぞするよりや、棒つ切の先へ黏《とりもち》をつけの、子供と一しよに賽銭箱《さいせんばこ》のびた銭でもくすねてゐりや好い。」 「何、それよりや案山子《かかし》代りに、おら....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
しつ》をよく御存《ごぞん》じない為《た》めかと存《ぞん》じます。お宮《みや》というものは、あれはただお賽銭《さいせん》を上《あげ》げて、拍手《かしわで》を打《う》って、首《かうべ》を下《さ》げて引《ひ》き....
寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
》いたり、揚句《あげく》の果には、誰かが木の葉がお金であったらいいといったのを聞いたとかで、観音様の御賽銭《おさいせん》をつかみ出して、それを降らせたりしたので、その騒ぎといったらありませんでした。前に申....
[賽銭]もっと見る