田溝の書き順(筆順)
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田溝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 田5画 溝13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
田溝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
田溝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
溝田:ぞみた溝を含む熟語・名詞・慣用句など
側溝 溝涜 溝板 溝板 溝蜆 溝貝 鼻溝 溝鉋 荒溝 田溝 海溝 暗溝 溝泥 溝鼠 地溝 溝隠 溝貝 御溝 溝渠 音溝 溝橋 溝金 溝口 鴻溝 溝川 溝川 溝羊歯 溝酸漿 儲け溝 排水溝 八溝山 鼻唇溝 上溝桜 溝口流 雨水溝 溝浚い 溝苺繋 歯肉溝 御溝水 海溝軸 ...[熟語リンク]
田を含む熟語溝を含む熟語
田溝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの時分」より 著者:国木田独歩
びしくなりましたから、雁つりの実行に取りかかりました。 かねて四郎と二人で用意しておいた――すなわち田溝《たみぞ》で捕えておいたどじょうを鉤《はり》につけて、家を西へ出るとすぐある田のここかしこにまきま....「思ひ出」より 著者:太宰治
も、私たちは顏を赤くした。いつぞや、二人で學校の裏道の方を歩いて歸つたら、芹やはこべの青々と伸びてゐる田溝の中にゐもりがいつぴき浮いてゐるのをその生徒が見つけ、默つてそれを掬つて私に呉れた。私は、ゐもりは....「女難」より 著者:国木田独歩
えませんでした。山路三里は子供には少し難儀で初めのうちこそ母よりも先に勇ましく飛んだり跳《は》ねたり、田溝の鮒《ふな》に石を投げたりして参りますが峠にかかる半《なか》ほどでへこたれてしまいました。それを母....