論衡の書き順(筆順)
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論衡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 論15画 衡16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
論衡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
論衡と同一の読み又は似た読み熟語など
論功行賞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衡論:うこんろ衡を含む熟語・名詞・慣用句など
匡衡 衡胴 衡平 衡門 衡量 衡軛 斉衡 張衡 連衡 平衡 論衡 銓衡 阿衡 衡山 衡器 均衡 重衡 許衡 権衡 泉忠衡 泉親衡 地衡風 地衡流 平衡石 度量衡 関兼衡 園基衡 平衡嚢 熱平衡 不均衡 平維衡 平衡舵 平衡胞 平重衡 相平衡 旋衡風 衡平法 平兼衡 永田衡吉 藤堂高衡 ...[熟語リンク]
論を含む熟語衡を含む熟語
論衡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
も范増出で、韓信・英布が出てゐる。みな江淮の間に人となつたのである。初めて漢の西域都護となつた鄭吉、『論衡』の著者王充は、等しく會稽(浙江)の産である。東漢の末には大臣として胡廣あり周景あり、名士として徐....「老子化胡経」より 著者:桑原隲蔵
たのは、普通に東漢の明帝の永平十年(西暦六七)の頃と認められ、『漢法本内傳』(唐の智昇の『續集古今佛道論衡』引く所による)によると、その後ち間もなく永平の十四年に、五嶽の同士等佛教の弘布を憤り、道士の重な....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
ら、自然人肉の食用が盛に行はるるのが一の慣例となつて居る。既に東漢の王充が、「敗亂之時。人相啖食」(『論衡』卷二十、論死篇)と公言した程である。就中唐の末期に、この蠻風が前代の慣例以上に甚しく流行した。こ....