合せて[合(わ)せて]の書き順(筆順)
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合せての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
合せて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:合わせて
合せてと同一の読み又は似た読み熟語など
併せて
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てせ合:てせわあ合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合 一合 縁合 横合 沖合 化合 河合 会合 開合 割合 勘合 間合 寄合 居合 競合 協合 筋合 空合 偶合 契合 迎合 結合 血合 見合 乞合 交合 口合 校合 合印 合印 合火 合鍵 合口 合札 合端 合符 合薬 合せ 合囲 合意 ...[熟語リンク]
合を含む熟語せを含む熟語
てを含む熟語
合せての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
すると俊吉が向うを向いたなり、「旦那様に感謝しろ。その茶も僕が入れたんだ。」と云つた。照子は姉と眼を見合せて、悪戯《いたづら》さうにくすりと笑つた。が、夫にはわざとらしく、何とも返事をしなかつた。
間も....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
のような物で無色である。他は油のような物であった。デビーの友人のパリスという人が丁度このとき実験室に来合せて、それを見て戯談半分に、「油のついている管を使ったからだ。」と言った。 すぐあとでファラデーが....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
には他にゐなかつた。近年は殆ど全く老主人の邸に寄寓して執事のやうな役を勤め、わけて家長とは昔語りで馬を合せて氣に入られ、また時時に應じて昔の唄の一くさりを吹いて喜ばれた。わたし達は間もなく、この最後に述べ....