合囲の書き順(筆順)
合の書き順アニメーション ![]() | 囲の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
合囲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 囲7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
合圍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
合囲と同一の読み又は似た読み熟語など
格板 勘合印 強引 強淫 業因 金剛巌 金剛鸚哥 号衣 合意 合一
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
囲合:いうご合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合 一合 縁合 横合 沖合 化合 河合 会合 開合 割合 勘合 間合 寄合 居合 競合 協合 筋合 空合 偶合 契合 迎合 結合 血合 見合 乞合 交合 口合 校合 合印 合印 合火 合鍵 合口 合札 合端 合符 合薬 合せ 合囲 合意 ...[熟語リンク]
合を含む熟語囲を含む熟語
合囲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
篇』三八に、〈横州猿を捕えて入貢す、故に打ち捕るを事とするは皆南郷の人、旬日村老一人来り告ぐ、三百余人合囲して一小黒猿を独嶺上に得、もし二百人を益し、ことごとく嶺木を伐らば、すなわち猿を獲べしと、その請の....「妾の半生涯」より 著者:福田英子
の上また苦悶あり、一の苦悶を愈さんとすれば、生憎《あやにく》に他の苦悶来り、妾《しょう》や今実に苦悶の合囲《ごうい》の内にあるなり。されば、この書を著《あらわ》すは、素《もと》よりこの苦悶を忘れんとての業....「失うた帳面を記憶力で書き復した人」より 著者:南方熊楠
「陳諫なる者、市人にて強記なり。たちまち染人が、歳ごとに染むるところの綾帛の尋丈尺寸を籍して簿となし、合囲するに遇う。諫、泛覧してことごとくこれを記す。州県の籍帳、すべて一閲するところ、終身忘れずと」。 ....