口合[口合（い）]の書き順(筆順)
口の書き順アニメーション  | 合の書き順アニメーション  |
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口合の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 口3画 合6画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
口合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：口合い
口合と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
合口:いあちく合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合 一合 縁合 横合 沖合 化合 河合 会合 開合 割合 勘合 間合 寄合 居合 競合 協合 筋合 空合 偶合 契合 迎合 結合 血合 見合 乞合 交合 口合 校合 合印 合印 合火 合鍵 合口 合札 合端 合符 合薬 合せ 合囲 合意 ...[熟語リンク]
口を含む熟語合を含む熟語
口合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
匠は。」 「あれさ、それだけはよして頂戴よ。ししょう……もようもない、ほほほ。こりゃ、これ、かみがたの口合《くちあい》や。」 と手の甲で唇をたたきながら、 「場末の……いまの、ルンならいいけど、足の生え....「ロミオとヂュリエット」より 著者:シェークスピアウィリアム
立《た》ったとなりゃ、忽《たちま》ち（敵手《あひて》をば）眞二《まっぷた》つにしてくれる。 （以下、口合《パンニング》は邦語《はうご》に直譯《ちょくやく》しては通《つう》ぜざれば、意《い》を取《と》りて....「三郷巷談」より 著者:折口信夫
ぶる様に強く謡うて、くやしがらせる。又みっちゃ面（あばた）には、 へんば（みっちゃの一名。南区船場の口合ひ）火事｜発《イ》て、みっちゃくちゃ（むちゃくちゃを綟る）に焼けた。 みっちゃを更に、みっちゃく....