合着の書き順(筆順)
合の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
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合着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 着12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
合着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
合着と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着合:くゃちっが合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合 一合 縁合 横合 沖合 化合 河合 会合 開合 割合 勘合 間合 寄合 居合 競合 協合 筋合 空合 偶合 契合 迎合 結合 血合 見合 乞合 交合 口合 校合 合印 合印 合火 合鍵 合口 合札 合端 合符 合薬 合せ 合囲 合意 ...[熟語リンク]
合を含む熟語着を含む熟語
合着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青木の出京」より 著者:菊池寛
そよいでいたが、塵をたてるほど強いものではなく、行き交《こ》うている会社員たちの洋服はたいてい白っぽい合着に替えられて、夏には適《ふさ》わしい派手な色のネクタイが、その胸に手際よく結ばれていた。また擦れ違....「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
蹴出しになる、上下合はせて長襦袢なり、これに半襟の飾を着く、さて其上《そのうへ》に下着を着て胴着を着て合着を着て一番上が謂はずとも知れ切つて居る上着なり。帯の下に下〆《したじめ》と、なほ腰帯といふものあり....「桜の園」より 著者:神西清
よそもんでしたがね。 フィールス 旦那さまは、まだ見えない、まだお帰りがない。外套《がいとう》は、薄い合着を召してお出かけだったが、もしや風邪でもお引きにならなけりゃいいが、いやはや、若い人というもんは!....