合米の書き順(筆順)
合の書き順アニメーション ![]() | 米の書き順アニメーション ![]() |
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合米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 米6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
合米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
合米と同一の読み又は似た読み熟語など
豪邁 剛邁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米合:いまうご合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合 一合 縁合 横合 沖合 化合 河合 会合 開合 割合 勘合 間合 寄合 居合 競合 協合 筋合 空合 偶合 契合 迎合 結合 血合 見合 乞合 交合 口合 校合 合印 合印 合火 合鍵 合口 合札 合端 合符 合薬 合せ 合囲 合意 ...[熟語リンク]
合を含む熟語米を含む熟語
合米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外米と農民」より 著者:黒島伝治
には田がなく、金儲けの仕事もすくなく土地の条件にめぐまれない環境にある人々だ。外米は、内地米あるいは混合米よりもいくらか値段が安いのでそこを見こんで買うのである。これを米屋の番頭から聞きこんだあるはしっこ....「松山日記」より 著者:種田山頭火
けさは食べるものがない、水を飲んですます! 学校に一洵老を訪ねたが会へない、居宅へまはつて奥さんから混合米一升だけ借りる。 ありがたい一升であり恥づかしい一升である。 このあたりもやうやく田植が初まつた、....「一草庵日記」より 著者:種田山頭火
と苦笑する。 空腹をかゝへて出かけた、旅中の□□庵を訪ねて奥さんより当面の生活費を少々貸して貰つた、混合米二升――八十二銭――提げて帰ることが出来た、あゝ御飯のおいしさありがたさ、一粒一粒の光明をひし/\....