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合抱の書き順(筆順)

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合抱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごう-ほう
  2. ゴウ-ホウ
  3. gou-hou
合6画 抱8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
合抱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

合抱と同一の読み又は似た読み熟語など
慣用暗号方式  共通鍵暗号方式  共有鍵暗号方式  業報  結合法則  元号法  公開キー暗号法  公開鍵暗号方式  合法  豪放  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抱合:うほうご
合を含む熟語・名詞・慣用句など
暗合  一合  縁合  横合  沖合  化合  河合  会合  開合  割合  勘合  間合  寄合  居合  競合  協合  筋合  空合  偶合  契合  迎合  結合  血合  見合  乞合  交合  口合  校合  合印  合印  合火  合鍵  合口  合札  合端  合符  合薬  合せ  合囲  合意    ...
[熟語リンク]
合を含む熟語
抱を含む熟語

合抱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雨の日に香を燻く」より 著者:薄田泣菫
心にふりそそいで、潤ひと柔かみとが自然に浸み透つて来ます。この潤ひと柔かみとは、『自然』と『我』との融合抱和になくてはならない最勝の媒介者であります。私の魂が宇宙の大きな霊と神交感応するのもこの時。草木鳥....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
へば、安永中の事でなくてはならない。「斎藤氏園。有一桜樹。云旧主人得寸株於芳野而所栽。五十年於茲。殆已合抱。去秋余懇切乞之。遂移園中。」是が引の云ふ所である。 五十年の星霜を閲した「合抱」の木であつたか....
小金井の桜」より 著者:大町桂月
へる下流も亦幾重の香雲。人はその香雲堆裏をたどりゆく。上水の兩岸、みな櫻、幹古りて大に、その小なる者も合抱に下らず。たけ高く、枝しげり、清く碧なる一帶の水を夾むで、相合せむとして合せず、美人紅袖をかざして....
[合抱]もっと見る