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鑿岩の書き順(筆順)

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鑿岩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さく-がん
  2. サク-ガン
  3. saku-gan
鑿28画 岩8画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
鑿岩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鑿岩と同一の読み又は似た読み熟語など
削岩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岩鑿:んがくさ
鑿を含む熟語・名詞・慣用句など
開鑿  掘鑿  円鑿  鑿井  鑿岩  丸鑿  鑿開  石鑿  壺鑿  刺鑿  穿鑿  鑿岩機  三浦鑿  突き鑿  石切り鑿  至り穿鑿  金剛鑿井機    ...
[熟語リンク]
鑿を含む熟語
岩を含む熟語

鑿岩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空襲葬送曲」より 著者:海野十三
た、硬そうな岩層《がんそう》が、冷え冷えと、前途《ぜんと》を遮《さえぎ》っていた。 「こんなところに、鑿岩機《さくがんき》が、抛《ほう》り出してあります」 「こっちの方にも、一台、転《ころ》がっているぞ」....
土鼠と落盤」より 著者:黒島伝治
八番坑のその奥には、土鼠《もぐら》のように、地底をなお奥深く掘進んでいる井村がいた。圧搾空気で廻転する鑿岩機《さくがんき》のブルブルッという爆音が遠くからかすかにひゞいて来る。その手前には、モンペイをはき....
今昔ばなし抱合兵団」より 著者:海野十三
」 「そうです。穴掘り機械が入用《いりよう》です。ここに私が持っているのが、人工ラジウム応用の長距離|鑿岩車《さくがんしゃ》です。さあ、安心して、この上におのりなさい」 「そうかね。それは実に大したもんだ....
[鑿岩]もっと見る