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開鑿の書き順(筆順)

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開鑿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-さく
  2. カイ-サク
  3. kai-saku
開12画 鑿28画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
開鑿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

開鑿と同一の読み又は似た読み熟語など
快作  怪作  改作  改削  開作  開削  晦朔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑿開:くさいか
鑿を含む熟語・名詞・慣用句など
開鑿  掘鑿  円鑿  鑿井  鑿岩  丸鑿  鑿開  石鑿  壺鑿  刺鑿  穿鑿  鑿岩機  三浦鑿  突き鑿  石切り鑿  至り穿鑿  金剛鑿井機    ...
[熟語リンク]
開を含む熟語
鑿を含む熟語

開鑿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
政治的地盤としたるに於て、彼の家人をして諸国の地頭たらしめしに於て、海外貿易の鼓吹に於て、音戸の瀬戸の開鑿に於て、経ヶ島の築港に於て、彼が識見の宏遠なるを見る、未嘗て源兵衛佐の卓識を以てするも武門政治の創....
神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
かの青葉城のうしろにある、政宗の立退路《たちのくぢ》と云はれる谷へ、化石を拾ひに行つた。こゝは、自然の開鑿とは思はれない程、規則立つて幅の狹い、また、底深く切り下げた谷合ひであつて,幾條にも道が分れて居る....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
の輸出額六千万円なり。 南米が近年にわかに発展するに至りしは、欧米各国が資本を投じて、天賦の富源を開鑿せるによる。しかして、商業の全権はドイツ人に占有せられんとする勢いなるも、婦人の衣服や万般の装飾品....
[開鑿]もっと見る