石鑿の書き順(筆順)
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石鑿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 鑿28画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
石鑿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石鑿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑿石:みのしい鑿を含む熟語・名詞・慣用句など
開鑿 掘鑿 円鑿 鑿井 鑿岩 丸鑿 鑿開 石鑿 壺鑿 刺鑿 穿鑿 鑿岩機 三浦鑿 突き鑿 石切り鑿 至り穿鑿 金剛鑿井機 ...[熟語リンク]
石を含む熟語鑿を含む熟語
石鑿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
是だ、この拇指《おやゆび》を鑿《のみ》で打切《ぶッき》ったのだ」 婆「へえー怖《おっか》ねいこんだ、石鑿は重いてえからねえ」 兼「己《おら》ア石屋じゃアねえ」 婆「そんなら何《なん》だね」 兼「指....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
っと引く。 「おじご、何を、何をしてござるのか。」と、廉平はわざと落着いて、下からまず声を送った。 「石鑿《いしのみ》を研ぐよ。二つ目の浜の石屋に頼まれての、今度建立さっしゃるという、地蔵様の石を削るわ。....「海神に祈る」より 著者:田中貢太郎
はありませんが、妙な事を云いますよ」 「どんな事を云っておる」 「取りとめのない事でございますが、礁へ石鑿《いしのみ》を打ちこむと、血が出たとか、前日《まえのひ》に欠いであった処が、翌日《あくるひ》往くと....