一本独鈷の書き順(筆順)
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一本独鈷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 本5画 独9画 鈷13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
一本獨鈷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
一本独鈷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈷独本一:こっどんぽっい鈷を含む熟語・名詞・慣用句など
独鈷 五鈷 独鈷 三鈷 三鈷寺 五鈷杵 独鈷鈴 独鈷石 独鈷杵 五鈷鈴 三鈷鈴 三鈷柄 独鈷鎌首 一本独鈷 飛行の三鈷 ...[熟語リンク]
一を含む熟語本を含む熟語
独を含む熟語
鈷を含む熟語
一本独鈷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
の小弁慶《こべんけい》の袖口がぼつ/\いったのを着て、砂糖のすけない切山椒《きりざんしょ》で、焦茶色の一本独鈷《いっぽんどっこ》の帯を締め、木刀を差して居るものが有ります。火の燃え付きそうな髪《あたま》を....「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
所|斑《まんだ》らに褪《は》げておる焦茶色の短かい羽織に、八丈まがいの脂染《あぶらじ》みた小袖を着し、一本独鈷《いっぽんどっこ》の小倉の帯に、お釈迦の手のような木刀をきめ込み、葱《ねぎ》の枯葉《かれっぱ》....「薬草取」より 著者:泉鏡花
加賀《かが》ばかりで染めるのだそうですな。 まあ、その紋着を着たんですね、博多《はかた》に緋《ひ》の一本独鈷《いっぽんどっこ》の小児帯《こどもおび》なぞで。 坊やは綺麗《きれい》になりました。母も後毛....