五鈷の書き順(筆順)
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五鈷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 鈷13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
五鈷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
五鈷と同一の読み又は似た読み熟語など
五古 五胡 五光 五更 五港 五綱 五香 五穀 五根 呉広
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈷五:こご鈷を含む熟語・名詞・慣用句など
独鈷 五鈷 独鈷 三鈷 三鈷寺 五鈷杵 独鈷鈴 独鈷石 独鈷杵 五鈷鈴 三鈷鈴 三鈷柄 独鈷鎌首 一本独鈷 飛行の三鈷 ...[熟語リンク]
五を含む熟語鈷を含む熟語
五鈷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
その他、なお、舎利塔、位牌、如意、持蓮《じれん》、柄香炉《えこうろ》、常花《とこはな》、鈴《れい》、五鈷《ごこ》、三鈷、独鈷《とっこ》、金剛盤《こんごうばん》、輪棒、羯麿《かつま》、馨架《けいか》、雲板....「夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
形に編んだ礼盤が二座、その左端に火焔太鼓が一基、その根元に笙が一つ転がっている。二つの礼盤の中央には、五鈷鈴や経文を載せた経机が据えられ、右の座の端には、古渡りらしい油時計が置かれてあった。それは、目盛の....「南国太平記」より 著者:直木三十五
けし》、丸香、散香、薬種、名香、切花を置いてある。行者の前の壇上には、蘇油、鈴、独鈷《どっこ》、三鈷、五鈷、その右に、二本の杓、飯食、五穀を供え、左手には嗽口《そうこう》、灑水《しゃすい》を置いてあった。....