五胡の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション ![]() | 胡の書き順アニメーション ![]() |
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五胡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 胡9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
五胡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
五胡と同一の読み又は似た読み熟語など
五古 五光 五更 五港 五綱 五香 五穀 五根 呉広 後光
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胡五:こご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語胡を含む熟語
五胡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人の文弱と保守」より 著者:桑原隲蔵
る禮儀の中でも、喪禮が古來尤も重大視されて居る。されど後世になると、支那の喪禮は形式のみで精神がない。五胡時代に後燕の昭文帝の皇后の喪禮を行うた時、百官が宮廷に會同して哀を擧げた。一同大聲を揚げて形式的に....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
策は、始皇のそれに比すると、費は多くして功は尠いといふ事實を否定することが出來ぬ。 三國西晉以降は、五胡跋扈の時代で、無頓著な支那人すら、神州陸沈、華胄左衽と憤慨して居る時代であるから、事々しく茲に贅す....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
百五、載記第五)。 と見えて居るが、ここに言ふ所の國人とは、胡人を指したのであるから問題とはならぬ。五胡・南北朝時代を通じて、北支那は塞外種族の支配を受けた。當時北支那の塞外種族は、自ら國人と稱した。現....