東陲の書き順(筆順)
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東陲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 陲11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
東陲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
東陲と同一の読み又は似た読み熟語など
一等水兵 苦扁桃水 高等水産学校 三等水兵 四等水兵 上等水兵 統帥 透水 陶酔 二等水兵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陲東:いすうと陲を含む熟語・名詞・慣用句など
西陲 東陲 四陲 辺陲 ...[熟語リンク]
東を含む熟語陲を含む熟語
東陲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金剛智三蔵と将軍米准那」より 著者:榊亮三郎
」の字もやはり波斯語系の言葉の音譯であるかと云ふと、左樣容易くは參りませぬ。漢晉以來唐に至るまで、西域東陲から支那に歸化した外人は多くありまして、其の姓氏は或は出身郷土の名をとり、又は職業官爵等の名から採....「奥羽地方のシシ踊りと鹿供養」より 著者:喜田貞吉
若爛、喫異他宍矣。常陸下総二国大猟、無可絶尽也。 と云い、また多珂郡の条に、 古老曰、倭武天皇為巡東陲、頓宿此野。有人奏曰、野上群鹿、無数甚多。其聳角如芦枯之原、比其吹気、似朝霧之立。 などとも見え....