西陲の書き順(筆順)
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西陲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 西6画 陲11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
西陲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
西陲と同一の読み又は似た読み熟語など
井水 清水 清粋 盛衰 精水 精粋 聖水 青翠 静水 両性水酸化物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陲西:いすいせ陲を含む熟語・名詞・慣用句など
西陲 東陲 四陲 辺陲 ...[熟語リンク]
西を含む熟語陲を含む熟語
西陲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
。蓋《けだ》し此《この》時に当って、元の余※《よけつ》猶《なお》所在に存し、漠北《ばくほく》は論無く、西陲南裔《せいすいなんえい》、亦《また》尽《ことごと》くは明《みん》の化《か》に順《したが》わず、野火....「囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
是の如くにして自から補続すれば、既に必ず死せざるの勢あるを以て、敗ると雖も亡びざる也。繆公は秦の繆公、西陲に拠有して、漸く其大を成せり。中庸の方は上智英略あらざるものの方策なるを言ふ也。 ○上に天地の象有....「続狗尾録」より 著者:狩野直喜
昨年の十月に懸け、一年間餘歐洲諸國を遊歴し、其傍巴里・倫敦・伯林・聖彼得堡等の國都で、先般燉煌及支那の西陲から發見されて、一時斯學界を賑はした、漢代の木簡、及び※に書いた漢人の尺牘、六朝及び唐代の舊抄卷子....