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聖水の書き順(筆順)

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聖水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-すい
  2. セイ-スイ
  3. sei-sui
聖13画 水4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
聖水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

聖水と同一の読み又は似た読み熟語など
井水  清水  清粋  盛衰  精水  精粋  西陲  青翠  静水  両性水酸化物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水聖:いすいせ
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
[熟語リンク]
聖を含む熟語
水を含む熟語

聖水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おしの」より 著者:芥川竜之介
っても差支えない。いや、端正に過ぎる結果、むしろ険《けん》のあるくらいである。 女はさも珍らしそうに聖水盤《せいすいばん》や祈祷机を見ながら、怯《お》ず怯《お》ず堂の奥へ歩み寄った。すると薄暗い聖壇の前....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
た。「あゝ、此処に居つたな、悪魔めが、不浄な売婦《ばいた》めが、黄金《きん》と血とを吸ふ奴めが。」彼は聖水を屍と柩の上に注ぎかけて、其上に水刷毛《みずはけ》で十字を切つた。憐む可きクラリモンドは、聖水がか....
親ごころ」より 著者:秋田滋
かで見たことのある、親しい顔であると思われるのだったが、はッきり思い出すことは出来なかった。それがこの聖水《おみず》かけの老人の心をくるしめだしたので、彼は自分の衰えた記憶を助けてもらう積《つも》りで、女....
[聖水]もっと見る