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盛衰の書き順(筆順)

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盛衰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-すい
  2. セイ-スイ
  3. sei-sui
盛11画 衰10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
盛衰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

盛衰と同一の読み又は似た読み熟語など
井水  清水  清粋  精水  精粋  聖水  西陲  青翠  静水  両性水酸化物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衰盛:いすいせ
盛を含む熟語・名詞・慣用句など
  盛し  盛栄  盛岡  盛名  盛服  盛夏  盛会  盛観  盛期  盛挙  盛年  盛運  石盛  盛物  大盛  姿盛  盛土  盛儀  壮盛  盛花  盛る  全盛  盛土  源盛  盛京  盛況  盛業  盛徳  昌盛  盛世  盛唐  盛壮  盛装  盛代  盛大  盛典  盛田  旺盛  盛衰    ...
[熟語リンク]
盛を含む熟語
衰を含む熟語

盛衰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の木曾に在る二十余年、彼の一生が此間に多大の感化を蒙れるは、殆ど疑ふべからざれば也。請ふ吾人をして源平盛衰記を引かしめよ。曰、 木曾と云ふ所は究竟の城廓なり、長山遙に連りて禽獣稀にして嶮岨屈曲也、渓谷は....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
我等が一念なり。……唯仏法を修行《しゅぎょう》して、今度《こんど》生死《しょうし》を出で給うべし。源平盛衰記《げんぺいせいすいき》 (俊寛)いとど思いの深くなれば、かくぞ思いつづけける。「見せばやな我を思....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
ふものの如きは、正にこの好例の一つである。 十二 俊寛 平家物語《へいけものがたり》や源平盛衰記《げんぺいせいすゐき》以外に、俊寛《しゆんくわん》の新解釈を試みたものは現代に始まつた事ではない....
[盛衰]もっと見る