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盛徳の書き順(筆順)

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盛徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-とく
  2. セイ-トク
  3. sei-toku
盛11画 徳14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
盛德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

盛徳と同一の読み又は似た読み熟語など
産業活力再生特別措置法  勢徳  成徳  政徳  生得  聖徳  都市再生特別地区  道路整備事業財政特別措置法  福島復興再生特別措置法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳盛:くといせ
盛を含む熟語・名詞・慣用句など
  盛し  盛栄  盛岡  盛名  盛服  盛夏  盛会  盛観  盛期  盛挙  盛年  盛運  石盛  盛物  大盛  姿盛  盛土  盛儀  壮盛  盛花  盛る  全盛  盛土  源盛  盛京  盛況  盛業  盛徳  昌盛  盛世  盛唐  盛壮  盛装  盛代  盛大  盛典  盛田  旺盛  盛衰    ...
[熟語リンク]
盛を含む熟語
徳を含む熟語

盛徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
わす例《ためし》もあれど、明の祚《そ》は其《そ》の後|猶《なお》二百五十年も続きて、此《この》時太祖の盛徳偉業、炎々《えんえん》の威を揚げ、赫々《かくかく》の光を放ちて、天下万民を悦服せしめしばかりの後《....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
を書き出したのでもわかる。やがて、筑摩県の支庁も木曾福島の方に設けられ、権中属《ごんちゅうぞく》の本山盛徳が主任の官吏として木曾の村々へ派出される日を迎えて見ると、この人はまた以前の土屋総蔵なぞとは打って....
連環記」より 著者:幸田露伴
。しかし夫子も上智と下愚とはうつらずと申して居らるる。うつらずとは徳化も及ばざることでござろう。聖人の盛徳といえども、御年猶若かりし頃には、堪えかねて見放したもうて去られしもの歟《か》、或は幵官氏に宜しか....
[盛徳]もっと見る