盛世の書き順(筆順)
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盛世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盛11画 世5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
盛世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盛世と同一の読み又は似た読み熟語など
井井 衛星政党 塩基性製鋼法 加成性 芽生生殖 回生制動機 開放制教員養成制度 既成政党 行政整理 高校野球特待生制度
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世盛:いせいせ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
盛を含む熟語世を含む熟語
盛世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
きのみ。啻に野心に止らず、平氏の暴逆は、又彼等をして、二十周星の久しきに及びて、殆ど忘れられたる源氏の盛世を、想起せしめたり。彼等は彼等が、旌旗百万、昂然として天下に大踏したる、彼等が得意の時代を追憶した....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
じて作るに止《とどま》る状態となった。此の歌などは、万葉としては後期に属するのだが、聖武《しょうむ》の盛世《せいせい》にあって、歌人等も競《きそ》い勉《つと》めたために、人麿調の復活ともなり、かかる歌も作....「桑中喜語」より 著者:永井荷風
かも年々時様の相異るに似たりといふべし。 ああ、大正の世人既に姦淫|双斃《そうへい》の事を説いて以て盛世の佳話となす。この時に当つて僕|独《ひとり》耳を掩《おお》うて鄙語《ひご》聴くに堪へずとなすが如き....