盛唐の書き順(筆順)
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盛唐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盛11画 唐10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
盛唐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盛唐と同一の読み又は似た読み熟語など
衛生陶器 管制塔 憲政党 更正登記 国勢統計 財政投融資 寿星桃 新生党 神経障害性疼痛 征東
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唐盛:うといせ盛を含む熟語・名詞・慣用句など
盛 盛し 盛栄 盛岡 盛名 盛服 盛夏 盛会 盛観 盛期 盛挙 盛年 盛運 石盛 盛物 大盛 姿盛 盛土 盛儀 壮盛 盛花 盛る 全盛 盛土 源盛 盛京 盛況 盛業 盛徳 昌盛 盛世 盛唐 盛壮 盛装 盛代 盛大 盛典 盛田 旺盛 盛衰 ...[熟語リンク]
盛を含む熟語唐を含む熟語
盛唐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
し彼の漢詩の英訳は少くとも僕等日本人には原作の醍醐味《だいごみ》を伝へてゐない。のみならず彼の漢詩論も盛唐を貶《おと》して漢魏《かんぎ》を揚《あ》げたのは前人の説を破つてゐるにもせよ、やはり僕等日本人には....「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
て、中に明代三百年來の詩學の弊風を攻撃し、 『あゝ唐人一代の詩各々神髓あり、各々氣候あり、然るを初唐盛唐中唐晩唐と無理に區分して、隨て之を判斷し、此が妙悟、彼が二乘、此が正宗、彼が羽翼……など、支離滅裂....「唐模様」より 著者:泉鏡花
》あり。近頃《ちかごろ》は不景氣《ふけいき》だ、と徒黨《とたう》十餘輩《じふよはい》を語《かた》らうて盛唐縣《せいたうけん》の塚原《つかはら》に至《いた》り、數十《すうじふ》の塚《つか》を發《あば》きて金....