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聖殿の書き順(筆順)

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聖殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-でん
  2. セイ-デン
  3. sei-den
聖13画 殿13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
聖殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

聖殿と同一の読み又は似た読み熟語など
井田  衛星電話  音声電流  急性伝染病  京成電鉄  世伝  正伝  正殿  正電荷  正電気  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿聖:んでいせ
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
[熟語リンク]
聖を含む熟語
殿を含む熟語

聖殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
夢であつたとしたらむしろ日本の芸術家のために喜びとします、しかし事実であつた場合には、文展は既に芸術の聖殿ではなく、欺瞞的な手品師の小屋と何等変りがないでせう、問題は『三人の女』の内一人の寝てゐる女の股の....
思想の聖殿」より 著者:北村透谷
が、暴騰暴下して幾多の才子を送迎したるか。政治の如き文学の如き、実にこれ「思想」が正当に擁護せらるべき聖殿の築かれてあらざるべからざるところなるに、悲しいかな、未だ其の礎石さへも見る能はず、哲学者の名誉は....
抒情詩に就て」より 著者:蒲原有明
布くの媒たらざらんや。狂念慾火を煽りて霊台に及ぼさば悔ゆともまた効なかるべし、伝へ云ふ古の狂王が一炬に聖殿を燼きて、冥界のなやみとこしへなるに似たらば、そは悲しき極みなり。 これを浮華にするを欲せず、ま....
[聖殿]もっと見る