正殿の書き順(筆順)
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正殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 正5画 殿13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
正殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
正殿と同一の読み又は似た読み熟語など
井田 衛星電話 音声電流 急性伝染病 京成電鉄 世伝 正伝 正電荷 正電気 聖殿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿正:んでいせ正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正 永正 賀正 賀正 改正 較正 革正 寛正 奇正 規正 糾正 教正 矯正 顕正 厳正 公正 康正 更正 校正 三正 市正 至正 時正 式正 実正 邪正 邪正 修正 修正 粛正 準正 純正 真正 是正 整正 正安 正位 正位 正員 正員 ...[熟語リンク]
正を含む熟語殿を含む熟語
正殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
きものだ」 遂にその匣の蓋をひらくと、たちまちにひと筋の火箭《ひや》が飛び出して、むこう側の景徳廟の正殿の柱に立った。それから火を発して、殿宇も僧房もほとんど焼け尽くした。 九尾蛇 茅八《ぼうは....「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
、大嘗宮にも、伊勢皇太神宮の御遷宮の時にも、建築に関係のない斎柱《イムハシラ》(忌柱とも書く。大神宮の正殿の心《シン》の柱)と言ふものを立てゝ、建て物が出来た、と仮定してゐるのでも、この意味だといふことが....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
りたまふ義である。平安朝の御息所は、御子を生んだ為、みやすみ所に侍り得るものとしたのだ。安殿は、寝殿即正殿である。後に清涼殿が、其となつた。 寝ることのやすむは、だから、およるなどの古い時代から残つたのだ....