邪正の書き順(筆順)
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邪正の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 邪8画 正5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
邪正 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
邪正と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
正邪:うょしゃじ正を含む熟語・名詞・慣用句など
依正 永正 賀正 賀正 改正 較正 革正 寛正 奇正 規正 糾正 教正 矯正 顕正 厳正 公正 康正 更正 校正 三正 市正 至正 時正 式正 実正 邪正 邪正 修正 修正 粛正 準正 純正 真正 是正 整正 正安 正位 正位 正員 正員 ...[熟語リンク]
邪を含む熟語正を含む熟語
邪正の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
て、これは生《しょう》なき粗木《あらき》を削り、男、女、天人、夜叉、羅刹《らせつ》、ありとあらゆる善悪邪正のたましいを打ち込む面作師。五体にみなぎる精力《せいりき》が、両の腕《かいな》におのずから湊《あつ....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
て、これは生《しやう》なき粗木《あらき》を削り、男、女、天人、夜叉、羅刹《らせつ》、ありとあらゆる善惡邪正《ぜんなくじやしやう》のたましひを打ち込む面作師。五體にみなぎる精力《せいりき》が、兩の腕《かひな....「活人形」より 著者:泉鏡花
なり。) かくて下枝は滑川の八橋楼の裏手より、泰助の座敷に入りたるが、浮世に馴《な》れぬ女気に人の邪正を謀《はか》りかね、うかとは口《くち》を利かれねば、黙して様子を見ているうち、別室に伴われ、一人残....