混食の書き順(筆順)
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混食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 混11画 食9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
混食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
混食と同一の読み又は似た読み熟語など
混植 混織 混色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食混:くょしんこ混を含む熟語・名詞・慣用句など
混植 混交 混濁 混戦 混線 混沌 混淆 混点 混然 混融 混同 混入 混和 混声 混晶 混色 混酸 混食 混雑 混作 混在 混載 混信 混成 混生 混混 混和 混芽 混化 混紡 混一 混む 混迷 混く 混用 混浴 混乱 混外 混林 混群 ...[熟語リンク]
混を含む熟語食を含む熟語
混食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生活のうるほひ」より 著者:岸田国士
にして気宇闊大、 時に愛嬌こぼるるがごとし。 大君の墾《はり》の広野に芋は作りて、 これをしも節米の、混食の料《しろ》とするてふ忝《かたじけな》さよ。 つはものは命ささげて 海のかなたに戦ふ日を、 銃後に....「外米と農民」より 著者:黒島伝治
れの農家でも頗る評判が悪かった。 それからまもなく、内地米一斗に外米四升が添加されるようになって麦の混食には平気だった者も外米のバラ/\してかたくて口ざわりの悪いのには閉口した。外米の添加量は次第に増さ....「食べもの」より 著者:佐藤垢石
か食べていなかった。他はその地方の農産物の都合で甘藷や里芋、麥と馬鈴薯、粟、稗、唐黍といった類の穀物を混食してきたのである。 だから、山麓地方の農民は米を主食しなかったのである。つまり、雑穀をところの産....