未墾の書き順(筆順)
未の書き順アニメーション ![]() | 墾の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
未墾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 墾16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
未墾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
未墾と同一の読み又は似た読み熟語など
刻み昆布 縮昆布 地味婚 凍み蒟蒻 未婚 鼠根性 僻み根性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
墾未:んこみ墾を含む熟語・名詞・慣用句など
開墾 墾道 墾田 墾田 墾田 新墾 未墾 新墾 新墾 新墾田 耕墾器 私墾田 小墾田 小墾田宮 小墾田皇女 小墾田采女 自墾地系荘園 墾田永世私財法 ...[熟語リンク]
未を含む熟語墾を含む熟語
未墾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「博物誌」より 著者:岸田国士
と、初めて彼らに会うことができる。 彼らは道のほとりには住まわない。物音がうるさいからである。彼らは未墾の野の中に、小鳥だけが知っている泉の縁《へり》を住処《すみか》としている。 遠くからは、はいり込....「新劇復興の兆」より 著者:岸田国士
に、翻訳劇としても、どこか一方に偏した傾向が強く現はれてゐたのである。それをこの劇団が将来、多少とも、未墾の土地へ鍬を入れるといふことは結構なことに違ひない。第二はこれまでの新劇団が好んで西洋の先駆的な或....「先駆者小山内薫」より 著者:岸田国士
すぎなかつたのである。 演劇はもちろん彼を捉へて放さなかつたが、彼の教養と時代感覚は「明日の演劇」が未墾の土壌であり、その開拓こそ、あらゆる意味に於て自己に課せられた使命なりと信ずるに至つた、その道程に....