未婚の書き順(筆順)
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未婚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 婚11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
未婚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
未婚と同一の読み又は似た読み熟語など
刻み昆布 縮昆布 地味婚 凍み蒟蒻 未墾 鼠根性 僻み根性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婚未:んこみ未を含む熟語・名詞・慣用句など
未詳 未明 未決 未進 未練 未満 未完 未刊 未生 未設 未開 未然 未明 未了 未訳 未熟 未修 未遂 未収 未成 未裁 未済 未婚 未墾 未来 未見 未全 未到 未達 未知 未着 現未 未定 未得 未踏 未読 未納 未達 未白 未配 ...[熟語リンク]
未を含む熟語婚を含む熟語
未婚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
う、と叔母が指を折りましたっけ……多年《しばらく》になりますが。」 三十一 「故郷では、未婚の女が、丑年の丑の日に、衣《きもの》を清め、身を清め……」 唾《つば》をのんで聞いた客僧が、 「....「寡婦」より 著者:秋田滋
とうてい彼女たちの頭には浮んで来なかった。 この遊びももう止めにしようとしていた時である、先刻から、未婚の女でとおして来た年老いた伯母の手を弄ぶともなく弄んでいた一人の若い女が、金色の頭髪《かみのけ》で....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
南アフリカの商工農にして、すべて中等社会と下等中の上等連なり。婦人のうちにて細別すれば、既婚七十二人、未婚六十七人となる。未婚者の多きもまた驚かざるを得ず。船内は粗大にして清美を欠く。わが日光丸とは雲泥の....