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未熟の書き順(筆順)

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未熟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-じゅく
  2. ミ-ジュク
  3. mi-juku
未5画 熟15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
未熟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

未熟と同一の読み又は似た読み熟語など
五味粥  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熟未:くゅじみ
未を含む熟語・名詞・慣用句など
未詳  未明  未決  未進  未練  未満  未完  未刊  未生  未設  未開  未然  未明  未了  未訳  未熟  未修  未遂  未収  未成  未裁  未済  未婚  未墾  未来  未見  未全  未到  未達  未知  未着  現未  未定  未得  未踏  未読  未納  未達  未白  未配    ...
[熟語リンク]
未を含む熟語
熟を含む熟語

未熟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
を願《ねが》いたいと存《ぞん》じます。 (十一、十、五) 一、その生立 修行《しゅぎょう》も未熟《みじゅく》、思慮《しりょ》も足《た》りない一人《ひとり》の昔《むかし》の女性《じょせい》がおこが....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
特に目立ちて強烈である。他なし、多くの霊魂が無理に肉体から引き離されて帰幽するからで、つまり資格のない未熟の霊魂が、幽界に充満する訳なのである。しかもそれ等の霊魂は、死の瞬間に於《おい》て忿怒《ふんぬ》に....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
し、今はつまらぬ心配ごとをしているときではない。悪魔は彼のうしろに近く迫っている。それに、(彼はじつに未熟な騎手だった)腰をすえるのにひとかたならぬ苦労をし、一方に滑ったかと思えば、また一方に滑り、ときに....
[未熟]もっと見る