墾田の書き順(筆順)
墾の書き順アニメーション ![]() | 田の書き順アニメーション ![]() |
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墾田の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墾16画 田5画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
墾田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
墾田と同一の読み又は似た読み熟語など
三春滝桜 春田打ち 春蓼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田墾:たるは墾を含む熟語・名詞・慣用句など
開墾 墾道 墾田 墾田 墾田 新墾 未墾 新墾 新墾 新墾田 耕墾器 私墾田 小墾田 小墾田宮 小墾田皇女 小墾田采女 自墾地系荘園 墾田永世私財法 ...[熟語リンク]
墾を含む熟語田を含む熟語
墾田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
。荊分け鋤とりい行き。腰惱むおどろが下に。くたれ木の木の根堀り來つ。狐え捕らず。 ○ 小墾田をかへでの枝の。赤芽吹く春日のどけみ。いめのわたうつらうつらに。肱付きにまろねをすれば。爪引くや弓....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
、大化改新に於ける班田収授の制が廃れ、土地の兼併が行はれると共に、開墾することに依つて私有を認められる墾田《こんでん》、功労に依つて賜はつた功田《こうでん》などに依つて、荘園は激増してゐたのである。 朝....「骨仏」より 著者:久生十蘭
まがいのひねったような壺をつくっているが、その窯でじぶんの細君まで焼いた。 細君が山曲《やまたわ》の墾田《はりだ》のそばを歩いている所を機銃で射たれた。他にも大勢やられたのがあってなかなか火葬の順番がこ....