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座すの書き順(筆順)

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座すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-す
  2. ザ-ス
  3. za-su
座10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
座す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

座すと同一の読み又は似た読み熟語など
座主  座州  座睡  坐洲  坐睡  坐する  座する  兆す  萌す  建す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す座:すざ
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
すを含む熟語

座すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
たる小車に乘り遷《うつ》りぬ。その旗のをかしく風に翻《ひるがへ》るさま、衣の紐などの如く見えき。王の着座するや、其頭には金色に塗りて更にまた彩りたる鷄卵を並べて作れる笠を冠として戴かせ、其手には「マケロニ....
元日の釣」より 著者:石井研堂
顔のほてりは未だ醒めず、書読むも懶《ものう》し、来客もがなと思へど、客も無し。障子に面して、空しく静座すれば、又四日の出遊は、岡釣《おかづり》にすべきか、船にすべきか、中川に往かんか、利根川(本名江戸川....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
光悦や宗達や光琳の繪畫を見るとき、又弄齋や富本や端唄を聽くとき、最後に日本の衣服を着て日本の疊の上に安座するとき、如何に我等自身のエレメントにゐることを感ずるであらう。更に我等は將來に渉つても、此等の文物....
[座す]もっと見る