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座元の書き順(筆順)

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座元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-もと
  2. ザ-モト
  3. za-moto
座10画 元4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
座元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

座元と同一の読み又は似た読み熟語など
座本  膝下  膝元  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元座:ともざ
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
元を含む熟語

座元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
の加賀ツ原へ引き移る少し前だと思っていますから、なんでも安政の末年でしたろう」と、半七老人は云った。「座元は結城《ゆうき》だか薩摩《さつま》だか忘れてしまいましたが、湯島天神の境内《けいだい》で、あやつり....
近松半二の死」より 著者:岡本綺堂
つてある。考へると昔のことだな。 吉治 そこで、御病氣は……。大阪でもみな案じて居りますが……。 庄吉座元がお見舞ながら伺はなければならないのでござりますが、正月の芝居のあと始末がまだごた/\して居ります....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
りの狂言もあって、莫大の利益を占めた例もないではないが、大体においては儲からない場合が多いので、芝居の座元などというものは皆その内証は苦しかったように聞いている。 明治時代になってもやはりその通りで、一....
[座元]もっと見る