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七座の書き順(筆順)

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七座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-ざ
  2. シチ-ザ
  3. shichi-za
七2画 座10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
七座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

七座と同一の読み又は似た読み熟語など
質材  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座七:ざちし
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
座を含む熟語

七座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
万能といわるる神が鼠を制し得ざるに疑いを懐《いだ》き、ついに一派の宗旨を立てたとあった。羽後《うご》の七座山には勤鼠大明神の祠あり。これは昔七座の神に命ぜられて堤に穴を穿《うが》ち、湖を疏水《そすい》した....
年中行事覚書」より 著者:柳田国男
へい》中社|大物忌《おおものいみ》神社、同|雄勝《おがち》郡大沢の荒羽波岐《あらはばき》神社、北秋田の七座《ななくら》神社森吉神社等、陸中石巻の白山《はくさん》神社、磐城《いわき》倉石山の水分《みくまり》....
[七座]もっと見る